ロバート・ウォルター「ヒーローズジャーニー 一日ワークショップ~至福を追いかければ、あなたも人生の英雄になれる~」開催
2017.07.26
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世界中の神話を研究する中で、ヒーローズジャーニーというひとつのパターンを見出した、神話学者ジョーゼフ・キャンベル。思想家としても世界中から注目され、社会に大きな影響を与えていた、そのジョーゼフ・キャンベルの晩年8年間、活動を共にしたジョーゼフ・キャンベル財団創設者、代表のロバート・ウォルターによる『ヒーローズジャーニー1日ワークショップ』を開催いたしました。

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幼い頃から、ヒーローやヒロインと言う役割に憧れを持ち続けていました。数年前「ファインディング・ジョー」の映画を観た時、ある法則があることがわかりました。自分の人生にも、ヒーローズ・ジャーニーがあるのではないか?と、大変に興味深いものでした。

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今回、ロバート・ウォルターのワークショップは、「遊び=プレイ」であって「プレイショップ」と言う第一声に、心はワクワクし、本当に冒険に出るような感覚になりました。気持ちが、子供の頃に戻ったような感じです。参加者同士がペアになり、お互いの話を聞くことで、自分自身のストーリーを生きたものにしていく。

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初対面同士の方々が、自身の話をするのに一瞬制限がかかりそうになる場面も。ですが誤魔化しや、無かったことは、英雄の法則には反してしまうものです。

 

 

 

一度、その制限が取れると、キラキラと、ストーリーが溢れて流れていくように話せるもの。そして、パートナーとなった参加者との間に、ほんの数分で友情のような温かさを感じました。

 

 

 

 

その後8人のグループになり、自分の人生の幼いときの苦しさや、よかったこと、未来の自分や、それを妨害しそうなものを、シンボルマークなどの絵にして白い紙の上に地図を作っていきました。

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一人、一人そのシンボルについての話を、グループの中ですることで、また自分のヒーローズ・ジャーニーが生きてきます。

 

 

 

その生きた、ストーリーに乗せて、また一人がヒーローズ・ジャーニーを話し、グループで一つの共通の法則を見つける。まさに、冒険に出ている楽しさと遊びの楽しさ。

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どのストーリーにも共通はあり、比べたり競争がなく、誰かの人生を大切に傾聴する。ストーリーを聞くこと、語ることで、英雄の旅に出るのも、一人ではなく、いつも誰かがそばにいて、力や知恵を貸してくれる。

 

 

 

辛いこと、別離も、無駄な経験ではなく、窮地に追い込まれた時こそが、逃げるではなく、迎い入れる。どんな英雄のストーリーにも、共通するパターンが、参加者の一人一人のストーリーの中にもありました。

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一つのマップを作り上げた時に、どの参加者にも笑みや達成や温かさの表情が伺えました。一日を英雄の法則を意識して過ごすだけで、こんなにも楽しくワクワクして過ごせるんだ!

 

 

 

一緒になって、時間を共有し、相手の話に耳を傾け、大切にし、旅に出てくれる人がいるんだと心強い感覚を感じていただけたようです。

ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。

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【参加者さまからのご感想です。】

◆ワークを通して”絵”という形が、過去・未来面、ポジティブな面・ネガティブな面を表すことが、自分がテーマにしている事に気づかされました。何を恐れているのかも良くわかった気がします。参加して良かったです。

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◆同じグループになった方々のストーリーをお聞きして、自分と同じことを感じ経験し、乗り越え、同じ未来を目指していると思えて、とても感動しました。この人生を生きる勇気をもらいました。そのことが、とても嬉しいです。ありがとうございました。この一体感を忘れずに、これからの人生を生きていきます。

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◆「神話の法則」は、特別な人だけの法則ではなく、皆、その法則のもとに生きていて、そこに気付くか、気付かないか?の違いで、気付くとより有意義な人生を生きられるのだと感じました。私を諦めず、私の人生を生きていこう!と決めることができたのと、最大の障害をも自分の”かて”にして生きます。ありがとうございました!

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