Giveness International
A B O U T U S

Giveness International は、
“よろこびとしあわせが在るべき形で存在する世の中をつくる”
その担い手となるべく集まりました。
不可能にすら見える課題をダイナミックに推し進め、
文化や信念を生み出し続けます。

組織名 Giveness International
Giveness&Co.株式会社
設立 2017.1.1
所在地 〒901-0618 沖縄県南城市玉城船越218-1Google Map
ファウンダー 矢澤 祐史
ボードメンバー 矢澤 祐史
島田 由香
高橋 ゆき
池田 良介
井上 高志
美馬 寛子
平野 宏枝
伊藤 宏基
三宅 隆之
川嶋 舟
池田 親生
成瀬 久美
井本 喜久
宮澤 大樹
渡辺 春花
浅井 邦彦
事業内容 イベントプロデュース事業
農産物の生産・加工・販売
飲食店、小売店の経営
事業のプロデュース・コンサルティング
出資・インキュベーション事業
企業研修・組織、人材開発事業
プロフェッショナル人材開発事業
グループ企業 YeeY Inc. / YUJIYA Inc. / JISHAKU

BOARD

  • 矢澤 祐史

    矢澤 祐史

    GIVENESS INTERNATIONALを創業。人材・組織開発、馬関連の事業、不動産、グリーンデザイン、設計デザインと施工、農園経営に至るまで多角的な事業開発を行う。
    ポジティブ心理学の創始者で元米国心理学会会長のマーティン・セリグマン氏を日本に招聘し、大規模なウェルビーイング実装をプロデュースした。また、エド・ディーナー、タル・ベン・シャハー、ライル・アンガー、エミリー・スミス、カレン・ライビッチ、ジュディ・ソルツバーグ、ゲイブ・パオレッティなどウェルビーイング領域の大家たちとハピネスやウェルビーイングに関する取り組みを行う。2020年には、日本で初めての受刑者・少年院出所者のためのライフキャリアスクール「Power to the Prisoners!」を設立し代表に就任するなど、ウェルビーイングの社会実装に奔走し「生き甲斐のある生き直し」を軸に雇用創出にも取り組んでいる。 YeeY Inc. 共同創業者 / 遊士屋株式会社 創業者 / 政府間組織コロンボプランGCCC日本理事 / Japan Positive Psychology Institute 共同代表 / Okinawa Vanilla Company創業者 / Greens For Good 共同創業者 / 農ライファーズ株式会社(旧 株式会社 The CAMPus BASE)取締役 / 既知から未知へ取締役 / JUMPING DESIGN RYU UMEHARA Inc.の共同創業など14法人を創業。

  • 島田 由香

    島田 由香

    株式会社YeeY共同創業者/代表取締役。ユニリーバ・ジャパン取締役人事総務本部長として、「WAA」など独自の人事施策を多数実行。2017年に株式会社YeeYを共同創業、代表取締役に就任。企業の経営支援や人事コンサルティング、組織文化の構築支援などを通じて、ウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。また、自身も1年の半分以上をワーケーション先で過ごし、地域創生に情熱を燃やしている。地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。内閣官房 行政改革推進会議 委員。

  • 高橋 ゆき

    高橋 ゆき

    株式会社ベアーズ取締役副社長。家事研究家/家事大学学長。YeeY Inc.CBO。1男1女の母。夫の高橋健志氏とともに家事代行サービスのベアーズを1999年に創業し、家事代行・ハウスクリーニング・キッズ&ベビーシッターサービスを展開。業界のリーディングカンパニーに育て上げる。業界の成長と発展を目指し、2013年一般社団法人全国家事代行サービス協会を設立。2019年より、会長を務める。経営者として各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、家事研究家・日本の暮らし方研究家としても活躍。日本経済新聞/The Wall Street Journal/カンブリア宮殿/ヒルナンデスなどのメディアに取り上げられる。

  • 池田 良介

    池田 良介

    株式会社ウィルグループ(東証1部)代表取締役会長 兼 CEO。「事業を起こす」という起業への思いから、1997年株式会社ビックエイドの立ち上げに参画。2000年に株式会社セントメディアとの統合により代表取締役就任。以降、人材サービスを中軸に成長し、2006年親会社である株式会社ウィルホールディングス(現、株式会社ウィルグループ)を設立し、代表取締役社長に就任。2016年6月から現職。同社は、ポジティブ心理学を企業理念のレベルから導入し、多くの人材育成実績を持つ。

  • 井上 高志

    井上 高志

    株式会社LIFULL(ライフル)(東証1部)代表取締役社長。不動産ポータル「LIFULL HOME'S」や世界最大級の不動産・求人・中古車アグリゲーションサイトの「Trovit」を運営する株式会社LIFULL(ライフル)の創業者兼代表取締役社長。究極の目標は世界平和で、利他主義の実践を掲げる。「公益“志”本主義」を旗印に、様々なステークホルダーへの利他を意識した、未来の経営モデルを先取的に実践する企業をつくっている。

  • 美馬 寛子

    美馬 寛子

    2008ミス・ユニバース日本代表。同大会でTop15、Best of Asiaの成績を収め、インターナショナルモデルとして、Revlon、 Levi’s、 Harley Davidson、Under Armourなどのモデルを務める。その後、ミス・ユニバース受賞者を多く輩出した指導者による美に対するメソッドを学ぶ。2012年以降は世界基準のファッション・ヘアメイク・ウォーキング・立ち居振る舞いなどの外見の美しさと、メンタル部分の内面を磨いていくワールドクラスビューティーのメソッドを多くの日本女性に指導。2018年より、ミス・ユニバース・ジャパンのライセンスを取得し、ナショナルディレクターとしても活動を開始。

  • 平野 宏枝

    平野 宏枝

    ビューティプロデューサー/メイクセラピスト。10代の頃からホスピスや老人ホームでのメイクボランティア活動を行い、「美」を通じて生きる力を取り戻す女性たちを生み出し、述べ14万人以上の女性たちに直接アドバイスをしてきた。自身もアトピーを持つ経験から美容の力で救われた一人。「女性の光、心の豊かさ」をテーマに商品開発も行う。ananベストコスメ大賞、WWDベストコスメ受賞。カリフォルニアスタイルMagazineの連載コーナーや、TABILABO・by-Sなどの人気メディアのアンバサダーも務める。東京とLAのデュアルライフの傍ら、カリフォルニア観光局のPR業務を担う。

  • 伊藤 宏基

    伊藤 宏基

    ワンネス財団共同代表。三重大学卒。自身の生き直しの経験をもとに、当事者や家族の生き直し支援を行うほか、各地の刑務所でのウェルビーイング教育に従事。奈良少年刑務所内での教育活動への尽力と功績に対して、平成29年に大阪矯正管区長より感謝状を授与される。全国60カ所の刑務所・少年院を訪問。当事者性と専門性、愛情を持った支援を行い、多くの卒業生を輩出してきた。2017年よりワンネス財団共同代表に就任。日本最大規模の支援施設の運営統括を行い、スタッフの育成にも力を注ぎながら、グループ全体の発展に尽力している。

  • 三宅 隆之

    三宅 隆之

    ワンネス財団共同代表。長野大学卒。精神保健福祉士・公認心理師。自身の生き直しの経験から、精神疾患や様々な障害、依存症、触法者らの心身の回復とその後の成長支援にウェルビーイングの観点で取り組んでいる。市民向けや学校向けのセミナーを全国各地で開催。ワンネス財団では、国連に準ずる政府間組織コロンボ・プラン内部のプログラムの研修・資格認定部門ICCEやIGCCB、Japan Positive Psychology Instituteなど国内外の機関と連携しながら先進的なケアを行っている。自身の可能性を信じることができなかったかつての自分の姿から、「可能性を閉じ込めず、可能性を信じ、自由に発揮できる世の中」をつくるため活動する。

  • 川嶋 舟

    川嶋 舟

    Giveness&co.取締役。東京農業大学農学部准教授。獣医学博士。医療、福祉、教育などの領域で、動物を利活用する動物介在療法の研究に従事し、特に馬を介在動物として用い、社会復帰のための支援をする「乗馬療法(ホースセラピー)」を専門とする。さらに、担い手が不足する農業分野と介護を受ける人の就労場所が不足する福祉分野とが連携することで新たな事業をつくりだす「農福連携」によって、就労での自立が困難な人のための働く場所をつくる就労支援プログラムの開発にも尽力する。

  • 池田 親生

    池田 親生

    竹あかり演出家。2020年7月23日 オリンピック前夜、全国で竹あかりを灯す「みんなの想火プロジェクト」代表。サスティナブルでピースな世の中を想像、そして創造すべくこの社会を冒険の舞台として東奔西走中。ニューヨークや日本全国の路上で「竹あかり」の作品を売り歩きの旅や内閣府が企画する北方領土視察に行ったり、幸せを探しにブータンを散歩。世界一周船の旅ピースボートに乗船したり40ヶ国以上の国を飛び回り、様々な価値観や考え方をコレクト。自分自身が社会冒険家という作品として日々クリエイティブな 生き方を模索している。

  • 成瀬 久美

    成瀬 久美

    ピースアルケミスト・事業家。幼少の頃より、フィランソロピー活動が当たり前の環境で育つ。「あらゆるもの、コトは自分事」として、第一勧業アセットマネジメント、宇都宮ケーブルテレビ(兼とちぎテレビ)勤務等を経て複数の事業を立ち上げ、従来の経済システムを超えた「信頼による資本」で他業種の多くのプロジェクトに従事。主に国内外のVIPの代理人業や文化交流・PR・語学サービス業・調停等に携わり、自身もアナウンサーとして日英米司会を行うほか約50か国の中で事業プランニングをするなど活動領域の幅は広い。近年ではノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏シンポジウムや難民支援を兼ねたフェスティバル【地球音楽食祭-Shibuya Quest-】フードロスをテーマにした【地球音楽収穫祭】を開催。また約10年携わるバロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルドはForbesJAPAN2020年4月号『ロスチャイルド家、持続の秘訣 3世紀を生きる「3つの家訓」』に掲載された。この他にもCOVID-19影響下の医療機関・福祉施設サポートや未来創出プロジェクト、支援事業等を次々打ち出している。

  • 井本 喜久

    井本 喜久

    農ライファーズ株式会社 代表取締役。広島の限界集落にある米農家出身。東京農大を卒業するも広告業界へ。コミュニケーションデザイン会社を創業し、様々な企業のブランディングを手がける。2014年 、妻がガンになった事をキッカケに健康的な食に対する探究心が芽生え農家を巡るようになる。2017年、「世界を農でオモシロくする」 をテーマに農コミュニティ「The CAMPus」をスタート。全国の成功農家の情報をワンコインの有料ウェブマガジンとして配信。2020年、小規模農家の育成に特化した「コンパクト農ライフ塾」を開校し、2年間で200名以上の卒業生を輩出。2021年、長野県伊那市と連携し農村に移住者を増やすための研修プログラム「INASTA」を始動。2022年、農林水産省からの委託事業として、農村への関係人口を増やす研修プログラム「複業村の農X」を始動。同年、The CAMPusの屋号を「農ライファ―ズ」に改め、農的暮らしを探求する人々が集う日本最大級のコミュニティを始動。2023年、限界集落再生を農業と観光で行っていく取組みを本格始動し、出身地である広島県竹原市田万里町に米粉ドーナツ屋と農体験宿を複合させた「田万里家 RICE DONUT & FARM STAY」をオープン。著書「ビジネスパーソンの新・兼業農家論(クロスメディアパブリッシング)」

  • 宮澤 大樹

    宮澤 大樹

    遊士屋株式会社 代表取締役社長。大学在学中にカナダのトロントで飲食事業の立ち上げに参加。帰国後、人材系ベンチャーにて拠点開発長、マネージャーを経て、デザインコンサルティング会社の取締役COOに就任。美容メーカー、地域開発、政策、畜産など様々な事業開発、ブランディングを実施。遊士屋にて苺の生産・卸・販売ブランド”BERRY”を立ち上げる。#苺で世界をハッピーに。

  • 渡辺 春花

    渡辺 春花

    The Okinawa Vanilla Company Inc. 代表取締役。1993年埼玉県生まれ。ファッション、インテリア、アートの買い付けと販売を手掛けるアッシュ・ペー・フランスで赤字店舗のV字回復に貢献。フリーランスとしてアパレルブランドやセレクトショップの立ち上げ・運営に携わった後、災害支援や選挙活動、アーティストマネジメント、大規模イベントや事業(商品)開発のプロジェクトマネジメントなど活動の幅を広げる。2021年株式会社YeeYに参画。新規事業開発やイベント企画、プロジェクトマネジメントを務める。気候変動や異常気象により世界中のバニラ生産が不安定な中、本物の香りが持つ豊かな食体験(Food Experience for Well-being)を次世代に繋いでいくため、バニラ生産の北限と言われる沖縄県南城市を中心に日本最大規模のバニラ農園の開発を進める。高齢化により広がってしまった遊休農地・耕作放棄地を再開墾し活用。地域を人・農業・食の観点から盛り上げている。

  • 浅井 邦彦

    浅井 邦彦

    大工・ツリーハウスクリエイター。1986年、神武天皇元年創建「鹿島神宮」の傍ら茨城県鹿嶋市宮中に生まれる。日本大学理工学部建築学科卒業後、西暦578年創業の世界最古の企業である宮大工集団「金剛組」に大工として弟子入り。2016年、株式会社きちを設立し独立。社寺の世界にとどまらず、古民家再生・ツリーハウス・インスタレーション・アートの世界にも活動の幅を広げる。分散型ホテル佐原商家町ホテルNIPPONIAやNIPPONIA小菅源流の村の立ち上げに参画。東京湾で唯一の自然島である猿島を舞台にしたアートイベントSENSE ISLAND 2019では、Ken Farmer氏、Caroline Maxwell氏のチームに参画しインスタレーションを担当。2021年、一級建築士事務所ブルースタジオ代表の大島氏と地元の有志で佐原家守社設立。2022年、文化遺産の活用と創造を推進する一般社団法人創造遺産機構(HERITA)参画。作品作りのコンセプトは、人の営みを通した聖なる空間づくり。木組の技法をはじめ、素材を活かすことを大切にしながら木の新しい可能性について探究している。

事業一覧

  • ウェルビーイングの理論で
    生き直しを叶える専門期間

  • 企業研修・組織、人材開発

  • 品質と社会性を両立した
    苺生産・販売ブランド

  • ホースセラピーに特化した
    放課後等デイサービス、児童発達支援サービス

  • グリーンデザイン事業
    農福連携による観葉植物の生産

  • Vanilla Farm

出資・インキュベート

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